無機質な人

こんにちは。ぷれいあと申します。

ここ最近忙しく、ようやくきりがついて久しぶりの更新になってしまいました。申し訳ないです。

さて、今回から自分でテーマを設けてそれについて話していこうかなと思います。

今回のテーマは「無機質な人」です。

先日、企業の試験に行ってそこで作文を書いたのですが、その作文の内容に対して面接官の役員の方は私にこのように言いました。

「君からは特別人が好きだということが伝わらない」と。

それに対して私は心の中で返答しました。「はい、その通りですよ」と。

それと同時に思いました。「ああ、私って改めて無機質な人間なんだな」って。

だって、他人が幸せであるならどうでもいいんですよね。他人から自分のことどう思われているのかとかまじでどうでもいいんですよね。友人や知り合いは少なくていいと思ってますし(利害関係を気にせずに話せる友達は1人はいた方がいいかもだけど)、結婚して幸せになりたいとか思わないんですよね。さらに言うなら恋人持つ茎がないです。

 

無機質な人は人間関係を構築することが嫌だとは思ってないと思うんです。だけど、あまり他人のことに自分が踏み込んで面倒なことになりたくない。という真理があると思うんですよ。

 

そんな私にも彼女がいたことはあるんですよ。だけど気づいちゃったんですよね。一人でいる方が気楽で落ち着くということに。

もちろん、彼女や友達と一緒にいて楽しいなら否定する気はありません。だけど「人間関係って煩わしいとな」と感じる瞬間は誰でもどこかにあると思うんですよ。

その気持ちとどうやって向き合っていくのか。最終的にはここに尽きると思いますね。

元カノは今元気にしているだろうか。以上、ぷれいあでした。