ライターとして案件を受注した話

こんにちは。ぷれいあと申します。皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はなんだかんだで元気にやっております。なんとなく、やりたいことが定まってきてそのために現在勉強中です。

そして、昨日クラウドソーシングサイトで応募した案件を契約することになりました!

嬉しい!ライターとしての第一歩を踏み出すことになりました。

ライティングの仕事は先ほどの自分のやりたいことにつながるので、楽しんでやっていきたいと思います。

これまでアルバイトや正社員の面接を受けてことごとく不採用で心底嫌になっていましたが、認めてくれる人が一人でもいると嬉しいものですよね。

友人関係でも一緒だと思います。自分の気持ちに共感してもらえる人が一人でもいると気持ちが楽になると思いませんか?

大学を卒業して教員になれず、どうしたらいいのかわからないと思っていたときに「僕にできることがあるなら協力する」と言って応援してくれた友人の言葉にどれだけ救われたことか。その友人とは今でもアニメや漫画についての話で連絡を取り合っています。たまに面接のことを相談してはアドバイスをくれます。わざわざア日ごとで忙しいのに自分のために時間を割いて連絡をくれるその友人には頭が上がりません。私がこれからも大切にしたいと思っている友人の一人です。

話を戻しましょう。ライターとしての初めての案件は漫画についての記事を10本ほど投稿することです。まずは自分の好きな分野の一つである漫画やアニメのことに関して書いてみたいな。という思いで応募したんですよね。まさか契約することになるとは思ってもいなかった。

とにかく、自分なりに一歩踏み出すきっかけになれたのではないかと思います。これから頑張っていくぞ!では、ぷれいあでした。